2011.06.13
ストーリー当初の七武海には入っていませんでしたが
麦わらの一味によりクロコダイルの後釜として七武海となった男です
ここまで言えばお解かりの方も多いことでしょう
それではどうぞ
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ワンピースワールドコレクタブルフィギュア ”黒ヒゲこと マーシャル・D・ティーチ”
この男とは空島スカイピアに向う際ジャヤという町で出くわしました
この男は白ヒゲ2番隊長エース(ルフィの義兄弟)の部下でしたが
船内で仲間殺しの罪を犯し逃亡していました
さらにヤミヤミの実という悪魔の実を食べ闇を自由に扱える能力者へと変貌していました
エースは黒ひげティーチを追い詰めたものの闇の力により逆に捕まり
海軍へと引き渡されてしまいました
後にこの手柄を手に七武海に選ばれたんです
正直この後のティーチの行方はどうなるのか分かりませんね
麦わらの一味によりクロコダイルの後釜として七武海となった男です
ここまで言えばお解かりの方も多いことでしょう
それではどうぞ
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ワンピースワールドコレクタブルフィギュア ”黒ヒゲこと マーシャル・D・ティーチ”
この男とは空島スカイピアに向う際ジャヤという町で出くわしました
この男は白ヒゲ2番隊長エース(ルフィの義兄弟)の部下でしたが
船内で仲間殺しの罪を犯し逃亡していました
さらにヤミヤミの実という悪魔の実を食べ闇を自由に扱える能力者へと変貌していました
エースは黒ひげティーチを追い詰めたものの闇の力により逆に捕まり
海軍へと引き渡されてしまいました
後にこの手柄を手に七武海に選ばれたんです
正直この後のティーチの行方はどうなるのか分かりませんね
2011.06.09
2011.05.31
本日からはしばらくの間ワンピースの話が続きます
今日ご紹介するのは、王下七武海の一人です
何といっても”麦わらの一味”海賊狩りのゾロが目指す男です
ストーリーの最初の方でも登場しました
そしてシャボンティ諸島で麦わらの一味がバラバラになる際に
ゾロが飛ばされたのもこの男が拠点とするシッケアール国でした
それではどうぞ
ワールドコレクタブルフィギュア ”鷹の目のミホーク”
この男はゾロとルフィそしてウソップさらにはナミがイーストブルーにおいて
サンジが居た海上レストラン”バラティエ”にてクリーク海賊団と戦闘になる前に
ゾロと対決し見事世界最強の剣豪としての差を見せ付けたんです
そしてゾロを剣士として認めたんですね
そして新世界扁に突入する際にはゾロの師匠になるのです
その暁にこの2人はどうなるのか楽しみですね
今日ご紹介するのは、王下七武海の一人です
何といっても”麦わらの一味”海賊狩りのゾロが目指す男です
ストーリーの最初の方でも登場しました
そしてシャボンティ諸島で麦わらの一味がバラバラになる際に
ゾロが飛ばされたのもこの男が拠点とするシッケアール国でした
それではどうぞ
ワールドコレクタブルフィギュア ”鷹の目のミホーク”
この男はゾロとルフィそしてウソップさらにはナミがイーストブルーにおいて
サンジが居た海上レストラン”バラティエ”にてクリーク海賊団と戦闘になる前に
ゾロと対決し見事世界最強の剣豪としての差を見せ付けたんです
そしてゾロを剣士として認めたんですね
そして新世界扁に突入する際にはゾロの師匠になるのです
その暁にこの2人はどうなるのか楽しみですね
2011.05.23
今回は以前も紹介したワンピースに登場してくる船の紹介です
前回は麦わらの一味が最初に手にした”ゴーイングメリー号”のプラモデルでしたが
今回はついに”サウザントサニー号”のプラモデルになります
それではどうぞ
麦わらの一味の大事な海賊旗ですね
今回のシールは非常に貼り易かったですね
前回のときは非常に苦労した記憶があります
お次はこちら
船主部分ですね
こちらも船のシンボルがついていますね
お次はこちら
船尾部分になりますね
こちらはフランキーお得意の”クード・バースト”の発射ができますね
お次はこちら
こちらは甲板にある舵取り部分ですね
こうやって見ていくとかなり細部までこだわって作られていますよね
お次はこちら
こちらは皆さんもご存知でしょうがナミの故郷から持ってきたミカンの木になります
この木は今は亡きベルメールさんが大切にしていた木ですね
お次はこちら
ここからはサニー号の完成した正面ですね
これができた瞬間大人気なく嬉しくなってしまいました
お次はこちら
今度は角度を変えて撮ってみました
お次はこちら
またまた反対の角度から
お次はこちら
まだ凝りもせず横から撮影
お次はこちら
最後はサニー号に搭載されている3台のマシーンですね
シロモクバ1号
ミニメリー2号
シャークサブマージ3号
かなりリアルに出来上がっています
今回のプラモデルは前回のメリー号に比べても
クオリティーが高いですね
前回のシールの貼りづらさは今回は感じられませんでした
またコンパクトに出来上がっていて大きさもさほど感じられませんでした
本来メリー号よりもサニー号の方が多きはずなのですが
かなりコンパクトに仕上がっています
しかしクオリティーを落とすことなくできていることに脱帽ですね
しかし私的には麦わらの一味も最初からペイントしてくれていたらどんなにありがたいか…
値が少々はっても良いので是非ペイントを希望したいですね
また7月にはゴーイングメリー号のフライングモデルが発売されるようです
妻には今回までに作ったメリー号・サニー号変わらないじゃないかと
言われている身ですが、間違いなく次回作も購入する見込みです
また妻になんと言われるか見当がつきますが
お構いなしに購入する気満々です
次回もお楽しみに
前回は麦わらの一味が最初に手にした”ゴーイングメリー号”のプラモデルでしたが
今回はついに”サウザントサニー号”のプラモデルになります
それではどうぞ
麦わらの一味の大事な海賊旗ですね
今回のシールは非常に貼り易かったですね
前回のときは非常に苦労した記憶があります
お次はこちら
船主部分ですね
こちらも船のシンボルがついていますね
お次はこちら
船尾部分になりますね
こちらはフランキーお得意の”クード・バースト”の発射ができますね
お次はこちら
こちらは甲板にある舵取り部分ですね
こうやって見ていくとかなり細部までこだわって作られていますよね
お次はこちら
こちらは皆さんもご存知でしょうがナミの故郷から持ってきたミカンの木になります
この木は今は亡きベルメールさんが大切にしていた木ですね
お次はこちら
ここからはサニー号の完成した正面ですね
これができた瞬間大人気なく嬉しくなってしまいました
お次はこちら
今度は角度を変えて撮ってみました
お次はこちら
またまた反対の角度から
お次はこちら
まだ凝りもせず横から撮影
お次はこちら
最後はサニー号に搭載されている3台のマシーンですね
シロモクバ1号
ミニメリー2号
シャークサブマージ3号
かなりリアルに出来上がっています
今回のプラモデルは前回のメリー号に比べても
クオリティーが高いですね
前回のシールの貼りづらさは今回は感じられませんでした
またコンパクトに出来上がっていて大きさもさほど感じられませんでした
本来メリー号よりもサニー号の方が多きはずなのですが
かなりコンパクトに仕上がっています
しかしクオリティーを落とすことなくできていることに脱帽ですね
しかし私的には麦わらの一味も最初からペイントしてくれていたらどんなにありがたいか…
値が少々はっても良いので是非ペイントを希望したいですね
また7月にはゴーイングメリー号のフライングモデルが発売されるようです
妻には今回までに作ったメリー号・サニー号変わらないじゃないかと
言われている身ですが、間違いなく次回作も購入する見込みです
また妻になんと言われるか見当がつきますが
お構いなしに購入する気満々です
次回もお楽しみに
2011.04.21
前回の記事にコメントを下さった
ボンギじいさん・カントリーママさん・そしてきよぷ~さん有難うございました
色々調べたり・査定をして頂いた結果かなりの重度の損傷のようです
かなりの費用も掛かることから泣く泣く諦めることにしました
仕方ないですね
バックアップを怠った自分が悪いのですから
これからは頻繁に行うことにします
それでは話題を変えましてワンピースの話題です
本日ご紹介するのは麦わらの一味の最初の船です
それではどうぞ
船首部ですね ルフィが普段居るところですね
ナミの大事なベルメールさんのみかんの木ですね
そして大事な見張り台ですね
こちらのプラモデルは随分前に発売されたものです
遅くなりましたがこのタイミングでご紹介するのは理由があります
なんと現在乗っている船 「サウザントサニー号」のプラモデルも発売されたからなんです
こちらも完成した後にはご紹介したいと思います
ゴーイングメリー号はウソップの故郷のカヤの屋敷に住む執事のメリーが設計したものです
そしてレッドラインを越えウォーターセブンまで一緒だったんですよね
最後の役目を終えて一味が涙する場面では大感動でした
あれくらいに自分の持っているものを大切にできたらなと思います
ボンギじいさん・カントリーママさん・そしてきよぷ~さん有難うございました
色々調べたり・査定をして頂いた結果かなりの重度の損傷のようです
かなりの費用も掛かることから泣く泣く諦めることにしました
仕方ないですね
バックアップを怠った自分が悪いのですから
これからは頻繁に行うことにします
それでは話題を変えましてワンピースの話題です
本日ご紹介するのは麦わらの一味の最初の船です
それではどうぞ
船首部ですね ルフィが普段居るところですね
ナミの大事なベルメールさんのみかんの木ですね
そして大事な見張り台ですね
こちらのプラモデルは随分前に発売されたものです
遅くなりましたがこのタイミングでご紹介するのは理由があります
なんと現在乗っている船 「サウザントサニー号」のプラモデルも発売されたからなんです
こちらも完成した後にはご紹介したいと思います
ゴーイングメリー号はウソップの故郷のカヤの屋敷に住む執事のメリーが設計したものです
そしてレッドラインを越えウォーターセブンまで一緒だったんですよね
最後の役目を終えて一味が涙する場面では大感動でした
あれくらいに自分の持っているものを大切にできたらなと思います